突然の訃報に驚いております。お話の中でいつも何かを教えていただいておりました。只々残念な事と寂しさを覚えてなりません。心からご冥福をお祈りいたします。

身に入むや訃報の汝れの句集読み

訃報に接し驚いています。前を向いてなにも寄せ付けないような凛とした吟行の時の後ろ姿を思いだします。ご冥福をお祈りいたします。

菜々さん、ご一緒に吟行ができたことをとてもありがたく存じております。これからの長い人生の中の貴重な経験です。ご冥福をお祈り申し上げます。

菜々さんの御冥福をこころよりお祈り致します。人となりも句もいつもお手本にさせて貰っていました。ただただ淋しいです。

今、談話室で菜々さんの訃報を知りました。本当に悲しい気持ちでいっぱいです。コロナでお会いも出来ずでしたが、在りし日が偲ばれます。ご冥福をお祈り申し上げます。

なお、弔句は、亡くなられた忌日の時候の季語に託して詠みます。弔句と追悼文については、故ひかりさんの遺句集「風光る」を参考にしてください。句集の巻末に載っています。
https://doc.gospel-haiku.com/books/01_hikari.pdf

みなさま、菜々さんへのお悔やみの書き込みありがとうございます。
いま、菜々さんの句集「星月夜」を読み返しながら彼女を偲んでいます。
https://doc.gospel-haiku.com/books/10_nana.pdf

家族葬とのことで残念ながら直接のお別れは叶いませんでしたが、一緒に吟行したメンバーの弔句と短いお悔やみの文章とを小冊子にまとめてご霊前に手向けたいと願っています。ご遺族のご意向を最優先すべきと思いますので、具体的なことは未定ですが、弔句と追悼の文章とをみのる宛に送ってください。35日、49日を目処に完成させたいので、作品の締切は、11月中旬を目処にお考えください。

菜々さんの訃報に驚きと悲しみとを感じています。静かな佇まいで吟行では近寄り難いオーラを出しておられました。多くの名句を見せて頂きました。ご冥福を心よりお祈りします。

大先輩で、私には近寄り難い存在でしたが、一度吟行の帰りに電車で二人だけになり、ご主人の話やご自分の生活など色々な話をしてくださって、お茶目な一面を見せて頂いた事が有ります。奈々さんのような句が作りたいと思っていました。ご冥福をお祈りいたします。