投稿者: 投稿日時: No.[114] YukiWiki みのる 2001/03/08(Thu) 23:54
げんたさん、YukiWikiご覧頂いて感謝します。
げんたさんが編集されたらしい痕跡を発見して嬉しくなりました。
簡単でしょう?
さっそく、ページ一覧へのリンクも増やしておきました。
ぼくとしては閲覧だけでなく、みなさんに個性的な内容のページを作っていただきたいのですけどね。(^^
投稿者: 投稿日時: No.[113] 無題 げんた 2001/03/08(Thu) 23:10
「Yukiwkiの欄」
Yukiwkiの欄をGH最初のホームページから開くと、すぐこの欄の作り方の説明がありますが、この欄の内容を見たい人はいるでしょうが、自分のページを作ろうとする人は今のところあまりいないのではないかと思います。この欄を見ようとする人たちは、作ることでなく、その内容記事のみに関心があると思います。従って、作り方でなく中味が簡単に見られるような構成にして戴けたらベターと考えます。(中味を作る方法は、見ることとは別に切り離すべきとおもいます。)
この欄のことは、最初にみのるさんから紹介され、挑戦してみましたが複雑そうなのであきらめてしまいましたが、みのるさんからの談話室からの案内をみて、下の青字からただちに接続し、げんたの落語早速見せていただきました。掲載して頂き有難うございました。(上手く言いたいことが表現されていないと思いますが、宜しく御拝察願います。)
投稿者: 投稿日時: No.[112] 黄砂 みのる 2001/03/08(Thu) 22:38
関東では黄砂がふったんですね。
ぼくも数年前、刻々と山里を移動する黄砂を見ました。
とても神秘な感じでした。
みなさんの句を拝見しながら、そのときに作った句を思い出していました。
天地のはじめも斯くや黄砂ふる みのる
投稿者: 投稿日時: No.[111] 「げんたの俳諧落語集」 みのる@office 2001/03/08(Thu) 14:05
ご覧になったかたもあると思いますが、「GH-YukiWiki」というページがあります。
これは誰でも簡単に自分のページが作成できるシステムで、試験的に設置してあります。
遊び的な要素もありますがぜひ試してみて欲しいと願っています。
簡潔な文章の書き方を訓練するのも俳句の学びに通じるかと思います。
ところで、「フリートーク」に、げんたさんが書かれた「俳諧落語」をYukiWikiのページに
転記してみました。下記ページの一覧の中にありますので、ぜひご覧下さい。
「編集」を押して自由に編集・修正・追加もできるんです。
げんたさん、試してみて!
↓
投稿者: 投稿日時: No.[110] 楠学問 志乃 2001/03/08(Thu) 10:44
げんたさん、長旅お疲れさまでした。楠大樹をごらんになったそうですね。広辞苑をめくってみましたら、楠学問というのが出ていましてね、ゆっくりと時間はかかるが、学問を大成させることを言うのだそうです。対して、梅の木学問とは、成長は早いが大木にはならない、つまり、進み方は早いが学問を大成させないままで終わること、とありました。俳句は、楠の木学問だなあと、感慨を深くしたところです。げんたさん、楠の佳句を発表されるのを楽しみにしています。
投稿者: 投稿日時: No.[109] 共有日記を新設しました。 みのる@office 2001/03/07(Wed) 12:10
志乃さん提案からヒントを得て「共有日記」を設置してみました。
日々の吟行記や思うことなど日記風に書いて欲しいです。
げんたさんの「落語」なども歓迎です。
共有日記なので原則としてレスはつけないようにしてください。
同じテーマに対して違う意見を書くという程度は許容範囲だと思いますが、
あまり堅苦しく考えないで楽しくやりましょう。(^^
投稿者: 投稿日時: No.[108] ありがとう こだま 2001/03/06(Tue) 23:53
志乃さん、お誘い頂き感謝です。
GH通信がなくなり寂しい思いをしていました。
俳句も好きです、短歌も、連句も。
皆さんの句を鑑賞させていただきますね。
投稿者: 投稿日時: No.[107] こだまさん投句にも参加してくださいませ 志乃 2001/03/06(Tue) 21:54
「卒業子白杖置いて進みけり」へのコメントありがとうございます。
こだまさん、毎日句会の方へも参加してくださいませんか。このページ繁るか枯らすか(こらこら、、)は、一日一日の参加者数にかかっているんです(多分)。
畑を提供して頂いて、収穫しない手はないですよ。現在種が蒔かれて双葉状態です。正直辛いこともありますけれど、耕しの汗は必ずや実を結ぶ筈です。だってほら、オーナーは、み・の・る。。。
投稿者: 投稿日時: No.[106] 感動 こだま 2001/03/06(Tue) 20:36
卒業子白杖置いて進みけり
この句、思いがけず胸が熱くなりました。
盲学校の卒業式でしょうか。
杖無しで進み出た子の決意が伝わってきます。
「頑張って!」
投稿者: 投稿日時: No.[105] ちかこさん 志乃 2001/03/06(Tue) 09:24
ご丁寧なお詫びで、、、恐縮です。
涅槃図の句、お目にとめて頂けて嬉しいです。ありがとうございます。私は二月からこの毎日句会に参加させて頂いています(途中サボりあり)。毎日自然写生って、キビシイですねえ。立ちあがって外へ出ようとして、玄関でぐずぐずしているような状態です。どこまで続けられるか、まあ、行けるところまでがんばってみようと思ってはいます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
談話室へ、みなさんの、吟行地など紹介していただけたけませんか。談話室を連絡板だけにしておくのはもったいないです。