投稿者： 投稿日時： No.[124] 無題 げんた 2001/03/10(Sat) 21:42
３句も選んで戴き有難うございます。いつも添削して戴いた句を見て思います。例えば、お新香に何もつけないで、食べるのと、味の素としょうゆをちらりとかけた差です。味が１０倍ぐらい良くなります。表現は適切でないけど、いつもそう思います。
ここ2・３日の春北風はとても厳しかったですね。今夜は風もおさまり、中天に見事なまん丸の月がでていました。寒い冬は終わり本当の春だよと言っているようでした。月が笑っているようでした。もう大丈夫だよと....。
中天に月微笑みて春告げり （報告）
投稿者： 投稿日時： No.[123] 今週の秀句ＵＰしました。 みのる 2001/03/10(Sat) 15:22
今週はいい句が多くてとてもうれしいです。
みなさんからの質問や感想をお待ちしています。
秀句のページに専用の投稿フォームをつけましたのでよろしくお願いします。
みなさんからの反応がぼくの力です。(^。^)v
投稿者： 投稿日時： No.[122] 無題 げんた 2001/03/10(Sat) 12:34
＜志乃さん、
楠学問のこと勉強になりました。ありがとう。
＜ちかこさん、
読んでもらってありがとう。
＜文香さん
近くにとっても良いところがあるんですね。いいな〜。
＜さらささん、
両方とも高得点するとはすごいですね。
＜みのるさん
これまで掲示板のほうが賑やかでいつも、指をくわえて見ていましたが、最近はこちらも充実してきて本当に良かったですね。フリートークの欄の投稿者が少なかったので、にぎやかになるようにとついつい、あらぬことを書いていましたがもう掲示板のほうに負けないくらいですね。
最近は、慣れたことはなんとかできるけど、新しいことは難しいですね。うちの女房はいくら教えてもビテオの操作がいまだできないんですよ。
投稿者： 投稿日時： No.[121] 寄り道 文香 2001/03/10(Sat) 11:22
先日、志乃さんが呼びかけられた吟行地ではありませんが，文香の好きな
寄り道をご案内致しましょう。
我が家を出て町を通り抜け，里山を過ぎると山麓の小さな社に辿りつきます。
村の鎮守さまふうの由緒ある小さな神社で、青銅葺きの鳥居を潜ると直ぐ
左手に鐘楼があります。 常盤樹に囲まれた境内右手に苔むした杉の古木が
注連縄を巻かれて聳え立ち、後方に木製のベンチが置かれています。
早朝の境内は人影も無く、俗気の感じられない空間が淑気に充ちて広がり、
小鳥の囀りを聞きながらこの静寂を一人占めしながら、無信仰者が腰掛けて
居るのです。
数年前、職を離れて東京のド真中から一人移り住んで来た私の憩いの場です。
投稿者： 投稿日時： No.[120] [ げんたの俳諧落語 ] みのる 2001/03/10(Sat) 10:42
せっかくなので、いつでも見れるようにリンクしました。
右上のリンクをクリックしてください。 ＞みなさん (^。^)v
投稿者： 投稿日時： No.[119] ちかこさんへ みのる 2001/03/10(Sat) 01:02
>月例の句会五句には、毎日投句へ出したものから出句してもよろしい
>でしょうか。
いいですよ！
ぼくもそうしています。ほんとうに１日２句きついですね（＾＾
でも頑張りましょう。
投稿者： 投稿日時： No.[118] 俳句呻吟 ちかこ 2001/03/10(Sat) 00:47
みのる さん
毎日句会へお誘い下さって有り難うございました。
私は、みのるさんが俳句上達には良くないやり方とおっしゃっている方の
人間なのです。
元々本を読むのが好きなので、まさに畳の上の水練で実作はなかなか
できません。 この幣を打ち破るべく五七五と季語という型だけの
下手な俳句ですが、先ず投句、投句と参加させていただきました。
毎日二句は、私には重荷ですが、何とか続けたいと思います。
どうそよろしく。
月例の句会五句には、毎日投句へ出したものから出句してもよろしい
でしょうか。 この他に五句となると気が遠くなりそうです。
げんた さん
俳諧落語読ませていただきました。 アーメン、I agree です。
本当に俳諧請負人がいたらと思います。
感動をしても、その表現の術を知らずです
「表現がまずいと、その表現の程度に応じた感動しかわかなくなる」
という恐ろしい事を、つい最近読んだように思います。
感動する物があれば、その場にじっと１０分でも２０分でも立ち止まってと
よく聞きますが、せっかちな私は、２−３分がよいところです。
げんたさんの落語に励まされました。新作を楽しみにしております。
投稿者： 投稿日時： No.[117] おお寒い！！ みのる 2001/03/09(Fri) 23:15
今日の神戸、大阪は雪が降りました。
とにかく寒いです。ブルブル{{{{(+＿+)}}}}寒ううぅ〜
フリートークと談話室の使い分けが難しいので、
しばらくフリートークはお休みにして談話室一本にします。
不都合があれば言ってください。
段段こちらの方がにぎやかになってきたので。(^。^)v
一応この掲示板の右肩に「旧フリートーク」としてリンクは残しましたので
過去ログとかを探される場合はご利用ください。
☆げんたさん
落語集に追加されるという意味ですよね。
書き込み＆編集ｂｏｘの下に簡単な規則が書いてあります。
空白行を入れると自動的に改行して一行空白が入ります。
また、行頭に半角スペース（一つ以上）をいれるとその行は改行されます。
上記以外はいくら改行しても、表示では改行しません。
一度こつがわかると慣れると思います。
壊れても気にしないであれこれテストしてみてください。
いちばん簡単なのは１回前の書き込みをコピーするといいです。
ただ、新しい記事はYukiWikiに書き込まないで、
共有日記で一度お披露目をしてから後でYukiWikiへコピーするといいと思います。
投稿者： 投稿日時： No.[116] ブランコについて さらさ 2001/03/09(Fri) 22:39
ブランコが春の季語だと知ったのは、つい最近のことです。
ブランコというと子供たちの元気な声と高く高く漕ぐ姿が思い出されます。
今回全く正反対の「静」のブランコを描き、点をいただけるなんて
思いませんでした。ありがとうございます。
投稿者： 投稿日時： No.[115] YukiWiki(2) げんた 2001/03/09(Fri) 19:03
今日三回目の挑戦しましたが、既存の文章の編集は、昨日できたのですが、新しく入れる方法がわかりません。最近はかなりぼけがはげしいので、お教えください。（なにか馬鹿馬鹿しいほど簡単なことだとはおもうのですが。）