投稿者: 投稿日時: No.[24] 無題 げんた 2001/02/09(Fri) 10:22
適切なコメント有り難うございました。又駄文を出しますのでコメントしてね。(^o^)
天地の句良いと思ったのですが・・・。何もないように見える野原や畑の隅に小さな命の芽生えを見,この頃特に春が近いことを感じます。只,分からないのは“天”という語がはいっているので,天に何が芽生えたのかわかりませんでした。すみません。
投稿者: 投稿日時: No.[23] 無題 光晴 2001/02/08(Thu) 13:32
>げんたさん、こんにちわ。フリートークの落語的文章、句もうまいけど味のある素敵な文章ですね。落語作家も目指せますね。話は変わりますが、降臨の句。これは、冬日でなければ私は選句しなかった。降臨の際の後光(日矢)はサット切れ味が良くないと感じは出ないと思います。春の日は暖かみはありますがボケットじゃないですか。いかが思われますか?
投稿者: 投稿日時: No.[22] 無題 げんた 2001/02/08(Thu) 11:08
朝の蜆汁,いいですね,うちの女房は夜しか,それもたまにしか作ってくれないんだもん。
降臨の句:今日は雪も上がって,青空いっぱい,春日いっぱい,本当に春そのものの感じです。冬日でなく,“春日”としたかった。(先生に対してごめんなさい。)(^_^)
投稿者: 投稿日時: No.[21] チューリップ げんた 2001/02/07(Wed) 15:55
チューリップの句戴きました。4月の進入学の為に少し早いけど買った赤いランドセル。子供の喜びは勿論,親のほうも見るたびになんとなく嬉しくなる。雪もようの空,北風が吹いて外は寒いけど,心の中はすでに桜の花が満開の春です。ふっと見ると窓際のチュウリップも大分膨らんできている。晴れの入学式ももうすぐです。だれでも知っている,だれでも経験した楽しい思いでですね。ここまでは素直に句を読んで感じました。しかし惜しむらくはもう少し語調が良くなればと思いました。
投稿者: 投稿日時: No.[20] 投稿機能の変更について みのる 2001/02/06(Tue) 17:42
げんたさんの提案を採用して、投稿に居住地を入力できるようにしました。
掲示板では名前の右隣に表示されます。
クッキーが有効になっていれば2度目からは自動入力になります。
名簿については今後の課題にさせてください。
>光晴さん
3句はルール違反ですが、1句は構いません。
この句会が活性化するように続いてご協力よろしくお願いいたします。
投稿者: 投稿日時: No.[19] 一日10句のこと げんた 2001/02/06(Tue) 11:43
No.17通信の最後のほうを見て次の物語を思い出しました。
『昔,金持ちの娘さんが,広い立派なお屋敷に住んでいました。この娘さんが貧乏について,小説を書きました。「私の家の執事は貧乏でとても困っていました。乳母も貧乏です,車の運転手も貧乏です・・・・・・・」』(^_^)
互選の原則は,投句が20句程度あれば分かりますが,現状では,是非光晴さんの2句以内にする案にして下さい。嫌いなひとを好きと言う勇気がありません。
投稿者: 投稿日時: No.[18] 一日十句! 光晴 2001/02/06(Tue) 10:37
365日で3650句、うなされそうです。当分2句で頑張ります。互選ですが、投句の少ないうちは、2句以内とすれば如何ですか。みなさん1句は良いなと思っても、他はどうかなと考え投稿せぬ場合があるのでは?私の場合投稿せぬ日はそんな時なのですが。
投稿者: 投稿日時: No.[17] 毎日句会と添削について みのる 2001/02/05(Mon) 20:50
毎日句会の投稿作品は1週間ごとに再選して秀句抄に掲出します。
このときに、必要ならば添削をさせていただきます。
毎日句会の投稿と添削とを同時に出すと同じ作品を2回見ることになるので、
できれば避けていただきたいです。
一日に2句だけ作るのではなく5句(できれば10句)くらい作って、
自信作を毎日句会に、残りを添削にというような使い分けがいいと思います。
投稿者: 投稿日時: No.[16] 互選について みのる 2001/02/05(Mon) 20:43
みなさんの反響うれしく拝見しています。
ところで、ルールには特に書かなかったんですが、
原則として投句者は翌日の互選に投稿する義務を負います。
これは、「句会」という形式上当然で、いくら沢山の人が投句しても
選ぶ人がいなければ、ただの「投句箱」です。
ご協力よろしくお願いいたします。
投句と互選とを間違わないように!!
>光晴さんへ
投句箱は残す予定ですが、GH通信と毎日句会の秀句抄と性格、目的が競合するので廃止するかもしれません。
ですからここでの添削句を投句箱に入れていただく必要はありません。
毎日句会は月例の予選句会ですから、これを月例に投句するのもいいですし、別の自信作を月例に投句するのもいいわけです。
投稿者: 投稿日時: No.[15] 無題 光晴 2001/02/05(Mon) 13:01
秀句抄に選んで頂きありがとうございます。ここでの添削句は投句箱に入れるのですか?投句箱が廃れるのも寂しい気がするのですがどうしたら良いでしょう。月例用の句が無くなりそう。頑張らなくちゃ。また松樹さんの絵の話。(ゴッホは何を見ていたのか。絵描きにとって少年のような純粋さを持ち続けることの大切さを思い出す。)芭蕉の言葉に通ずる気がいたします。
>げんたさん、ありがとう。頑張りましょう。