GHの本屋さん

みのるが実際に読んで、お奨めしたいと思った本を紹介するページです。新本として流通のあるものは、amazonの購入ページに直接リンクし、絶版本はgoogleの検索にリンクして中古本を見つけやすくしてあります。

虚子物語-花鳥諷詠の世界(有斐閣ブックス) [古本]New!2014.4.1 14:00

人間虚子とその文学の真髄に焦点を合わせ、珠玉の作品とエピソードも織り込んで全生涯を綴った、魅力ある虚子入門書です。定価1,900円ですが、絶版のようで中古本750円~1,000円で流通しています。amazonの中古本で数冊買えるようです。

虚子俳話録(講談社学術文庫) [文庫本](講談社)New!2014.3.27 7:20

虚子の側近であった赤星水竹居が折りにふれて記録した貴重な俳話集。さりげないことばの中に虚子の面影をほうふつさせ、虚子俳句の真髄をとらえた名著。amazonの中古本で数冊安価で買えるようです。

俳句のよろこび(かつらぎ双書) [単行本](富士見書房)2013.1.21 12:20

青畝師晩年に編纂された俳句読本です。定価2,000円ですが新本は絶版だと思います。amazonの中古本で数冊安価で買えるようです。

新版 季寄せ [文庫](角川書店)2011.3.10 11:11

みのるが吟行時に携帯しているコンパクトな季寄せです。最近は電子辞書に歳時記まで入っているのでそちらを使われる方も多いようですね。私は30年間何冊もこの季寄せを使い古して愛用していますので、手放せない一冊です。PS:絶版になりました。中古が見つかればお勧めです。

俳句入門三十三講 (講談社学術文庫、飯田龍太)2011.3.10 11:12

リンクが切れていたので追加しました。みのるの日記ダイジェスト(2002.8.14)の中で紹介している書籍です。結社とGHのあり方の違いなどを考えさせてくれた一冊でした。

進むべき俳句の道 (1972年) [古書] (高浜虚子)2011.1.6 21:23

虚子の俳句についての考え方をわかりやすく述べた本書は、「伝統俳句を志す人々の指針として読まれ続けてきた名著」。大正4〜8年「ほととぎす」紙上での連載で、村上鬼城・飯田蛇笏・長谷川かな女など30名超の作品評。虚子が如何にして弟子たちを導いたかと言う点で最高に興味深い書です。中級以上の人にお勧めです。,,

忘れ得ぬ俳句(野見山朱鳥)2011.1.6 10:44

俳句鑑賞の学びに最適の一書として紹介します。朝日選書の中古本が流通していると思います。藤田湘子氏は解説で「・・・見事という点では、朱鳥の句の読み方の確かさもそうだし、鑑賞の深さ、幅広さにもそれが言える。読みの確かさは、各作家の代表句として抽いた作が、まことに的確で狂いがないということで証明できる。・・・」と述べている。筆者は自序で「俳句の実作者のみでなく、未知の人々にも、現代俳句とは如何なるものであるかということを興味深く読み得るものを書きたいと望んだ。長い俳句生活の中には忘れ得ぬ俳句が多くある。けれど、それは必ずしもその作家の代表作ではないので、・・・」と書いている。

ホトトギス雑詠選集(高浜虚子)2011.1.6 10:34

明治41年から昭和12年まで、通巻500号を迎えた「ホトトギス」の雑詠入選句十数万句から、約一万句を厳選した「花鳥諷詠俳句」の精髄。大正期には蛇笏、普羅、石鼎、昭和期には秋桜子、誓子、青畝らが代表した、二回にわたるホトトギス黄金時代の名句を網羅し「芭蕉七部集」に匹敵するといわれる。現代俳句の古典的名アンソロジー。~以上、朝日文庫の紹介文から引用。朝日文庫から、文庫本(春の部、夏の部、秋の部、冬の部)で復刻されていましたが、今は絶版のようです。それぞれ400円位だったのが、中古本もプレミア価格で難しいかもしれません。もし出物があれば値打ちものです。

虚子俳句問答〈下〉実践編,高浜虚子2008.11.17 22:28

こちらは実践編ですね。上下どちらか一冊といわれれば、こちらの方がお勧めです。

虚子俳句問答〈上〉理論編(高浜虚子)2008.11.17 22:26

幻の書となっていましたが、稲畑汀子氏によって復刻されているようです。虚子俳句のルーツを探るにはもってこいの書でしょう。

俳句—四合目からの出発(阿部【ショウ】人)2008.11.15 17:04

ある程度経験はあるのだけれど上達が頭打ちになって悩んでいる・・・という方にお勧めのスランプ脱出のための書です。

正編青畝風土記(阿波野青畝)2011.1.6 10:18

吟行地別に編集された青畝師の俳句集です。「吟行句はかく詠むべし」を納得させてくれます。青畝師の多くの句集の中でも秀逸と思います。

俳句のこころ(阿波野青畝)2007.8.18 08:11

故阿波野青畝先生が、主宰誌「かつらぎ」への執筆されたものを中心とした俳話・作品鑑賞・自句自解などで構成されて折、みのるがバイブルとしている俳書です。既に絶版で古書でしか流通はないようですが、大きな図書館に行けばあるようですので、ぜひ一読をお勧めします。

故事ことわざ辞典(学研辞典編集部)2007.8.18 08:17

合評用の参考書としてお勧めです。この類の辞典は、各種発行されているので自分の好みのものを選ばれたらいいです。

俳句類語表現辞典(学研辞典編集部)2008.8.18 07:32

俳句に特化した類語辞典。こちらの方がコンパクトでいいかもしれません。

俳句古語辞典(宗田 安正)2008.8.14 07:29

ポケットサイズでとても使いやすいです。

類語国語辞典(大野 晋)2008.4.1 14:30

イメージどおりのことばが浮かばないときに、この辞典は大いに役立ちます。

 
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